![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 日本海の磯谷という場所の魚屋さんで魚介類を買うはずだったのに道を間違え日本海を引き返す。 目当ての魚屋さんに到着。イカ・ホタテ・かにを購入する。 荒々しい波の日本海側をひたすら走る。途中で漁師さんに聞いたうに丼の店で昼食。 まるで濃い卵の黄身のような感じ。トローっとしていて臭みは全くなしでした。 国道から賀老へ続く道に入るとまず携帯の電波がなくなった。結構寂しいものです。 程なくして「ちはせ川」温泉に遭遇。鉱泉のいいお湯でした。 気分もすっきり幅の狭い山道を登る。キタキツネが餌をねだってきた。餌付けしっちゃってかわいそうだなあ。 遂に最後の宿営地賀老に到着!!同時着でバイクとワンコが1組。 バイクの方は19時には寝てしまいとても静かな夜でした。食器を洗う音も響いてそ〜っと洗う。 7月17日(土)朝起きたら雨が降っている。賀老の滝にはいけないのかなあ? まったりしていると9時頃に晴れてきた!晴天だ!賀老の滝はなかなか手強い道のりで気軽に行った 年配の方は途中で引き返してきました。行きはよいよい帰りは怖い〜♪の道のりなのです。 流れる汗をふきふき落差70メートルの滝に到着しました。息を呑む荘厳さでした。 汗を流しに国道まで降りて「モッタ温泉」へ露天風呂から海が見渡せてご機嫌でした。 キャンプ場に帰ると続々とキャンパーが夜には12組となりました。 レクタは乾いているうちに撤収しました。案の定また雨が降ってきました。 最後の夜はジンギスカン!!一番出番の多い鍋をありがとうkenjiさん。 |
![]() 魚屋さん発見! |
![]() ホッケが回る〜〜 |
![]() 店内は水揚げされた魚が一杯 |
![]() その名も日本海食堂!!漁師さん経営の店ということです。 |
![]() 贅沢に2200円の生うに丼を・・・無言で完食。 |
![]() 食堂の裏は日本海。さすがに荒々しい。 |
![]() キタキツネがでてきて・・・・・ |
![]() なんかちょうだいな〜のポーズ? |
![]() |
![]() |
![]() 最後の設営も終わって。まわりは誰もいません。気持ちいぃぃぃ!! 思ったとおりの自然があふれる静かなキャンプ場だ! |
![]() 炊事棟 |
![]() さわやかトイレ。離れているので夜中は怖くていけないよ! |
![]() |
![]() |
![]() 走るぞ〜〜! |
![]() トットコ・トットコ |
![]() 全力疾走ビューン! |
![]() そして気持ちよ〜くウンチプリッ!失礼。 |
![]() 移動中に買った魚介類が今日のご馳走です。 真狩で仕入れたジャガイモもホイル焼きに。 |
![]() 小さいかには味噌がうまい・ホタテ・イカは刺身に ホタテのひもは醤油焼き。 |
![]() 朝4時半起床しました。ずっと雨でしたがやっと8時半頃上がりました。 |
![]() 今日は狩場山がくっきりです。ここ賀老が登山基地なのです。 |
![]() パパがホフク前身で撮りました。 |
![]() はるか炊事棟の向こうにもう一組のバイクで所沢から来た方がいます。 なんとワンコも一緒です。(パピヨン) |
![]() 行きはずっと下りです。暑くて途中休憩。 2人とも拾った木の杖をもって行きました。 雨の後で滑りやすく結構助かりました。 |
![]() 水戸黄門かいな? |
![]() 歩くこと30分弱荘厳な滝が現れました。落差は70メートルです。 |
![]() 青空がくっきりでより一層緑も映える。 |
![]() 展望台から滝見物できるようになっています。 |
![]() |
![]() 滝の遊歩道入り口からキャンプ場まで続く 「瞑想の道」を通って帰りました。 深い森でくまさんが出てきそうで怖かった。 |
![]() |
![]() いい子でお留守番できたからおやつあげるね♪ |
![]() 夕食の支度です。ずいぶん人も増えにぎやかになりました。 |
![]() 一夜干しのイカを焼いています。 |
![]() レクタを撤収してワンルーム。 |
![]() 少しずつ雲行きが怪しくなってきた。木の枝には洗濯物が・・・ |
![]() 北海道最後の夜はあまり野菜でジンギスカン!! |
![]() 撤収になっても霧雨は止まず。深い霧に包まれてしまいました。 |
![]() |
![]() 恒例の記念写真。気に入ったよ!賀老高原。また来るぞ!! |
|北海道キャンプ旅行トップ|PART-1 ドローム|PART-2 美笛|PART-3 サヒナ|PART-4 賀老|PART-5 函館|PART-6ママのデータ|